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平成甲冑論考─我が甲冑探訪

販売価格 4,104円(税込)
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書名:「平成甲冑論考─我が甲冑探訪」
著者:吉田幸平
定価:本体3800円+税
仕様:A5判・336頁・並製本
ISBN978-4-908454-01-1

著者が昭和30年代以降、約半世紀以上にわたり発表した研究論文・講演会記録のほか、教員生活の中で甲冑を探し求めて東奔西走する記録など、一冊に纏めたもの。著者の気骨な生き方がみえてくる。


<目 次(抜粋)>
巻頭口絵/吉田幸平先生記念碑の建立 
序 文
甲冑調査記録で遺しておきたい話
異端教師
「日本佐渡学会」と「学問研究」(新保佐登留)
甲冑探訪(吉田幸平発表要旨)真光寺と金北信仰
当世具足の特徴
破損四枚張突盔形兜鉢
破損胴の金交ぜ胴(真光寺蔵)
美濃国における甲冑製作
美濃国可成寺 筒臑当について
古式筒臑当の分析的考察
再び可成寺の臑当について(山田紫甲)
志摩国神島の八代神社 獅噛文象嵌鉄鍬形台の一考察
土佐国幡八幡宮 兜の大鍬形
美濃国浄音寺 斎藤大納言正義画像 盗難甲冑の公開捜査依頼
対 馬 海神神社蔵甲冑残欠
美濃国刀工 関鍛冶遺蹟の鉄滓分析考
アイヌ鎧考
伝豊臣秀吉贈呈 スペイン王室、武器宮殿の日本甲冑
流出甲冑および具足
式正鎧の脇楯無名孔の一考察
肥後人吉 相良家 袖切之鎧残欠小札考
尾張黒革包腹巻「面影」
美濃国鏡島乙津寺 韋駄天立像に見る兜
美濃国長良 龍門寺古墳出土
根尾の概況と古城
初心者コーナー「根尾具足」
甲冑師 根尾和泉守正信論
付録 山岸氏のこと
立物の起源
国宝二つの赤糸威
江戸時代の当世具足の時代考証
日本甲冑武具研究保存会の概況
東海支部設立承認式
甲冑研究の師・山上八郎伝
山上の国宝・重文指定の誤謬指摘 其の他の甲冑の誤謬
濃飛甲冑研究所略年譜
吉田幸平・マイプロフィール
 
<著者略歴>
吉田幸平 (よしだ こうへい) 1919〜2012
大正8年5月岐阜市生まれ。岐阜県立岐阜中学(現岐阜高校)卒業。
昭和31年慶応義塾大学経済学部卒業。
同年以降岐阜県立岐南工業高校、県立大垣工業高校、県立岐阜商業高校教諭。
昭和33年名城大学大学院商学修士課程卒業。
昭和36年南山大学大学院博士課程文化人類学専攻。中部学院大学准教授・教授。大垣女子短期大学名誉教授。
昭和55年U.S.A.オリエンタル大学院大学宗教民族学課程卒業。
昭和58年U.S.A.オリエンタル大学院大学宗教哲学博士課程卒業。
平成11年U.S.A.ニューポート大学院大学神学博士課程卒業。
  U.S.A.カリフォルニア国際大学教授。
  U.S.A.オリエンタル大学院大学名誉教授・理事。
  ニューヨーク州立大学副学長。
平成24年8月 死去

<学位>
文学博士、哲学博士、神学博士

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