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ああ甲子園 ─稀代の妖婦阿部定甲子園を騒擾す

販売価格 1,296円(税込)
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阿部定情痴事件に、不運にも翻弄されてゆくC商業野球部と校長の転落人生。

昭和初期の甲子園球場・中等野球大会。東海の覇者は全国の覇者と言われ、夏の甲子園三連覇という偉業を成したC商業。
その全盛の時代に、図らずも、校長が陥った「阿部定」との大スキャンダル。これにより、名門野球部は衰退し、校長は悲しき末路をたどる。しかし事件終焉後は、岐阜商業・東邦商業・享栄商業・愛知商業の盟友たちの中で再び不死鳥のごとく甦り、甲子園での熱戦を繰り広げる。
本書は、昭和初期に甲子園を沸かせた伝説の名投手、C商業・吉田正男、岐阜商業・松井栄造、明石中学・楠本保らの名勝負の場面と、稀代の妖婦「阿部定」の情痴事件を時系列で回顧する。
また、戦後の甲子園の活躍で目を見張るのは、早稲田実業の王貞治、徳島商業の板東英二。その板東と通算二十七回も投げ合った魚津高校の村椿投手。彼らの名勝負も戦後の輝かしい一ページとして収録されている。

 著者 下八十五

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サイズ:四六判・226頁・定価1200円税込・ISBN978-4-88519-399-6

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