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輸出陶磁器と名古屋港

販売価格 3,850円(税込)
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書名:輸出陶磁器と名古屋港
著者:末吉順治(すえよし じゅんじ)
仕様:B5判・並製本・280頁
定価:本体3500円+税

<著者紹介>
1947年鹿児島県に生まれる。
1970年名城大学法学部卒業。愛知県女子高校教員となる。
1988年名古屋市立森孝中学校教員、八王子中学校教員を経て退職。
1999年〜2000年 財団法人名古屋都市センター市民研究員(第1期生)。
2000年「クリーン堀川」設立発起人。
著書『堀川散策』朝日新聞名古屋本社編集制作センター(1987)
  『堀川沿革誌』中日出版(2000)
  『小さな心に気づく─親育て・子育て』中日出版(2005)
  『名古屋港と三大運河』中日出版(2011)

目次(抜粋)
巻頭口絵 手工芸品的な手工(明治─大正─昭和初期)

第1章 輸出陶磁器への道
・名古屋港と陶磁器 ─1000万年前の贈り物─
・磁器への道 ─「有田の李参平」と「瀬戸の加藤民吉」─
・陶磁器輸出と万国博覧会
・磁器輸出と瀬戸
・美農焼輸出に情熱を注いだ人びと
・陶磁器輸出を競った 西向きと東向き

第2章 明治期、輸出陶磁器製作への思惑
・“起立工商会社と森村組”
・森村組とモリムラブラザーズ(市左衛門と豊の時代)

第3章 瀬戸と名古屋の輸出陶磁器
・三国山山頂より窯業原料の流れをみる
・“鳴海製陶所とナルミボーンチャイナ” 名古屋製陶所と鳴海製陶所
・“人に負けないものをつくる”―せっさたくまの時代― 
・山城柳平・夢への挑戦 “瀬戸の人形(ノベルティ)を欧米へ”
・山城柳平を支えた3人のブレーン
・瀬戸におけるノベルティの萌芽
・交通・交易から見る瀬戸の世間との交流
・ヤロウとねこなし皿
・瀬戸市の治山事業の歴史と明暗
・ディナーセットの変遷と課題
・明治維新から第2次世界大戦まで 愛知・岐阜の陶業史

第4章 美濃の輸出磁器
・曾根磁叟園製陶所を創設した曽根昇三
・タイルの変遷と進歩
・加藤助三郎の商いと、その影響力
・美濃白磁の開発・水野勘兵衛、陶磁器貿易商・中島玉吉
・“陶磁器産業の興隆期を大きく支えた若年労働者たち”集団就職

第5章 常滑の輸出陶磁器
・朱泥龍巻き
・常滑のノベルティ
・命をかけて焼いた黄色いレンガ

第6章 四日市の輸出陶磁器
・萬古焼
・森有節と萬古焼
・四日市港、輸出陶磁器首位の推移

第7章 名古屋港の港勢
・名古屋港で輸出磁器の積み込み作業
・圧倒的な強さを見せた輸出陶磁器
・名古屋港の輸出入貿易額推移
・七里の渡し
・名古屋港の港勢

資 料 陶土原料の採掘 “手掘りから機械掘りへ”
明治から昭和へ 陶磁器生産の黄金期を支えた人々(聞き取り調査)
年 表 濃飛流紋岩の活動と形成

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